Suicaなど交通系ICカードのチャージは経費ではない

交通系ICカードは、チャージしたときではなく、つかったときに経費になります。

チャージした時点では、現金が電子マネーに変わっただけだからです。

いざ交通費としてつかったときは、Excelなどで明細をつくっておきましょう。

 

交通系ICカードのチャージは経費ではない

SuicaやPASMOなど交通系ICカードへのチャージですが、チャージしただけでは経費になりません。

経費は、購入したモノをつかった・サービスの提供をうけたときに計上するからです。

 

チャージした時点では、現金が電子マネーに変わっただけです。

また、その電子マネーは、プライベートを含めいろいろなことにつかえます。

 

もし、チャージした時点で旅費交通費にしてしまうなら、次のようなツッコミを覚悟しておくべきでしょう。

「つかっていない部分は、経費になりませんよ」

「交通費以外につかっていないか知りたいので、明細の一覧をみせてもらえますか?」

 

チャージしたときに経費にするのは簡単ですが、かえって面倒なことにもなりかねません。

ですので「チャージしたときではなく、つかったときに経費になる」

このように覚えておきましょう。

 

つかったときにどうするか

交通費以外のものは、レシートなどにより経理すればよいので他の経費と変わりません。

問題は、交通費です。

(とは言っても、現金で交通費を支払っても同じなんですけどね。。。)

 

必要なのは、Excelなどで交通費の明細をつくっておくことです。

そして、この明細にもとづいて経費にしましょう。

 

手帳など見ながら明細をつくってもよいですが、駅の券売機で履歴をプリントすることもできます。

モバイルSuicaなら、わざわざ券売機までいかずにスマホからでも見れるので便利ですね。

ただし、26週間以内、かつ、最大100件までしか表示されません、

そのため、つかう頻度におうじて定期的にチェックするのを忘れないようにしましょう。

 

まとめ

交通系ICカードは、チャージしたときではなく、つかったときに経費になります。

裏付けとして明細もつくっておく必要がありますが、後々の面倒をさけるための作業だと思っておきましょう。

 

※ 記事作成時点の情報・法令等に基づいています。