経理や大掃除をラクにするには
掃除は汚れてからするものではなく、汚れる前にするもの…と思ってみましょう。
すると、意外にラクになることに気がつくはずですから。
大掃除をラクにするには
せっかく大掃除をしても、それで出たゴミが残ったままだと、なんとなくスッキリしないものです。
昨年は曜日のつごうで、最後の可燃ゴミの回収は12月29日でした。
これに間に合うように大掃除をするなら、28日には終えていないといけない。
でも、25日まではクリスマスの雰囲気。
26日(金)は多くのところで仕事納めだったでしょうか。
そのつぎの日の27日(土)は、ちょっと一息いれたい感じですよね。
とか考えていると、最後のゴミ回収が終わったあとで大掃除をはじめることになってしまう…と。
ここで思ったのが、つぎのこと。
「スッキリした気分で年越しを迎えるにはどうしようか」
大掃除は、ちょっとしたイベントのように大変…といえます。
でも掃除をすれば、空気や心持ちが清まる気がするので、できればやりたいな…と。
であれば、大掃除が大変にならないようにしておくのがよさそう。
普段から小まめにいらないものを捨てたり、ホコリをはらっておいたり、モノをためない…など。
ここで気がついたのが、「掃除は汚れてからするものではないんじゃないか…?」ということ。
いつ掃除をするべきか
汚れたから掃除をする。
これは、いっけん普通のことのように思えます。
ふだん食事をしているときに何かをこぼしたら、その場でサッと拭いたりしますからね。
でも、汚れる前に掃除をする…という考えかたもアリかもしれません。
いつも整っていて、キレイな状態にしておくわけです。
すると変わるのは、ふだんの使いかたや過ごしかた。
「汚さないようにしよう」と。
汚れたら掃除をするということは、いってみれば「汚しても良い」ということです。
こう思ってしまうと、放っておいても汚れるもの。
だれかが捨ててはいけない場所に空き缶とかを捨てると、あとに続くひとも出る。
そんな状況を目にしたことってないでしょうか。
この自販機のまわりは、ヤケに空き缶が捨ててあるな…なんて。
汚しても良いって、こういう状況を招くわけです。
すると、掃除はどんどん大変になりがち。
トータルの掃除の量をくらべたら、汚れる前に掃除する…のほうが少ないのかもしれません。
掃除をサボれば、いっけん普段はラクなように感じます。
でも全体としてみたときには、どちらのほうがラクなんでしょうね。
おそらく、汚れる前に掃除をするほうだと思うのです。
そして、この姿勢は経理にも通じるものがあるはずです。
経理は掃除のようなもの
経理には、掃除のような面もあります。
請求書ひとつ作るにも、過去のことを整理整頓しなければならない。
会計ソフト入力をするにも、領収書などが乱雑にならないよう整えておかなければならない。
いろんな場面で、整理や整頓、つかう数字とつかわない数字の区別…などが必要になるのです。
いってみれば、数字の掃除ですね。
この経理をするにあたり、たとえば会計ソフト入力などがラクになるような行動をしているでしょうか。
つまり、そのための資料などを普段から整えるように意識しているか…ということ。
おそらく、ひとつの数字にまつわる作業は、そんなに大変なものではないはずです。
床に落ちているゴミを、ゴミ箱へもっていく…くらいの。
でも、そのゴミが床に落ちないように気をつかう。
あるいは、直接ゴミ箱へもっていくようにする。
そうすると、きっと経理まわりは変わるはずです。
準備がととのっていれば、おそらく「会計ソフト入力やらなきゃな」とも思うはずですし。
掃除は汚れてからするのではなく、汚れる前にするものだと思ってみましょう。
すると、きっと経理もラクになるはずですよ。
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