雑談のススメ
雑談ができる関係からしか生まれないものもあるはずです。
雑談をしているか、気にしてみましょう。
雑談も大事
雑談もけっこう大事だな…と思っています。
雑談自体よりも、雑談ができる関係かもしれないですね。
ただ、営業としての雑談とか、間が持たないから…というものではないですよ。
あと、税務調査のときの雑談もちがいます。
こうしたときに出てくる笑いは乾いていたり、目が笑ってなかったり。
話のうらには別の狙いがあったりしますから。
経験を重ねたかたほど、油断できないな…とおもうはず。
双方、心のどこかに用心のようなものがある…と。
いっぽうで、話がはずんでしまう雑談もあります。
止まらない、止められない…という感覚でしょうか。
もちろん、それが仕事のときなら時間には気をつけなければいけないですが。
ただそんなときは、楽しいと感じるもの。
なぜ楽しくなれるのか…が大事だとおもうのです。
雑談ができる条件
楽しい雑談をするには、つぎのことが欠かせません。
- 対立がない
- 本音がある
- 共通点がある
雑談をする気にならない関係ってあります。
あきらかに対立していたり、行き違いがあったり。
気まずいな…というときですね。
そんなときでも、一緒になにかをしなければならないこともある。
とくに仕事なんかそうですね。
すると、心の底からは協力しづらいもの。
きっと大人でしょうから、義務は果たされるでしょうが、そこから先には行きづらい。
雑談をする気にならないということは、成果にも影響するわけです。
高度な技術や意識をもっているかたなら、違うかもしれないですけどね。
それから本音のこと。
雑談が楽しいとかんじるとき、その楽しいは本音。
だから雑談も、本音から成り立っているもののはず。
全部とはいいませんが、かならず一部はでているはず…と。
本音がだせる関係というのは、貴重です。
なぜ貴重かというのは、みなさんそれぞれ感じるところにお任せしますが。
ひとつ。
どうせ何かをするなら、本音に届くことをやってみたくないですか…?
そのきっかけが雑談とは言いませんが、本音というのは貴重なものです。
そして共通点があるというのも、バカにはできないもの。
やっぱり波長があう…とか、相性ってあるとおもいます。
すべての人と分かり合えるのがいいんでしょうけれど。
現実をみれば、人間関係というのはとても難しいものです。
そうしたことを考えるときの励み…とでも言うんでしょうか。
雑談って大事です。
ただ雑談も、しようと思ってできるものではなかったり。
雑談をするには…という解決策があるわけではないんですが。
雑談をするには
雑談をするときには、かならず素の自分がでています。
だから、素の自分が反応できるものしか、雑談のタネにはなり得ない。
そして、楽しいときには笑うはず。
過去に自分が笑ったときのことを思い出してみましょう。
それをすこし再現するような感覚でしょうかね。
そんなことを気にして、何かしらの話題を振ってみたり。
あるいは、突然なにかに気がついたかのように雑談がはじまる。
そもそも雑談は狙ってするものではないですが。
人それぞれツボがあるはずですから、試し打ちをしつつ。
楽しいとおもえる雑談をしているか、気にしてみましょう。
そんな関係からしか生まれないものもありますから。
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