自分で自分を少し変える方法

変わった後の自分を想像してみる。

それと今の自分をくらべると、ヒントが見つかるかもしれません。

 

自分を変えることの難しさ

「変わる」というのは、難しいものです。

 

たとえば大きな事件があったり、とても好きなこと・好きなひとができたり、あるいは尊敬しているひとの言葉。

こうしたことで何かがパッと変わることはあります。

じぶんの外側にあるものごとの影響ですね。

 

でも自分の内側、つまり自分自身で自分を変えようとするのは、とても難しく感じます。

過去や現在に、よほどおおきな問題を感じているなら、別かもしれませんね。

やっぱり人間、ラクをするほうに行きがちなのかな…と思います。

努力が必要なことを、頭では分かりつつも。

頑張って何かをしようとしても、簡単なものって、そうそうないですからね。

と考えていたところで、「これはどうかな」というものを見つけた気がしました。

 

自分で自分を少し変える方法

きっと、ほとんどのひとには「やりたいこと」や「欲しいもの」あるいは「なりたい自分」というものがあるはずです。

それを書いてみましょう。

頭のなかで…より、紙とかパソコンのメモ帳とかのほうがよいですよ。

 

それを見つつ、「どうやったら実現できるか」と考えるのも大事なことですが、それはさておき。

「もし自分がその通りになったら」と想像してみましょう。

そのときの自分は、どんな風にしているか…と。

いまの自分だったらどうするか…ではないですよ。

変わった後の自分です。

 

たとえば行動。

かりにお金持ちになっているのだとしたら、それに見合った行動をしているはずです。

それは、どんな風なのか。

きっと、今の自分の過ごしかたとは違うはず。

お金が入ってくるには、それなりの理由が必要ですからね。

またそのためには、お金の使いかたも変わっている必要がありそうです。

経費と収入には、因果関係がありますから。

投資とリターンのように。

 

と、こうしたことをすべて頭のなかで想像するのも、けっこう大変かもしれませんね。

だから、一度は書いてみたほうがよいですよ。

それを見ながらだと、矛盾がないように想像できますから。

 

そして想像できたら、今の自分とくらべてみましょう。

「今やっていることは、なにか違うかも」と気づけるのでは…とおもうのです。

そしてそう気づけたら、その想像に近づけるよう行動を変えるだけ。

 

なにかが実現するということは、自分が変わるということではないでしょうか。

どう変わっていくか…と、すべき努力のことをかんがえるのも大事です。

いっぽう、仮置きのゴールとして、どう変わっているだろうか。

それを今の自分をくらべてみることにも、ヒントがあると思うのです。

そして、そこには付け加えてほしいこともあります。

 

付け加えて欲しいこと

おそらく「やりたいこと」や「なりたい自分」には、お金も関係しているとおもいます。

「欲しいもの」にはお金がはいることも多いですから。

 

そのお金は、数字であらわされ、数字で管理・把握するもの。

だから、数字とお金について、無知でいることは不可能だとおもうのです。

どちらかといえば、数字やお金に強いのでは…と。

そんな自分だったら、お金をどう扱い、どう使っているだろうか。

このことも想像してみましょう。